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内蔵バッテリー付きUPSの設置手順

注記: モジュール式バッテリーキャビネットは、内蔵バッテリー付きUPSに隣接させて設置することも、リモートに設置することもできます。

最大定格100 kWのモジュール式バッテリーキャビネットおよび隣接UPS

最大定格100 kWのモジュール式バッテリーキャビネットおよびリモートUPS

注記: モジュール式バッテリーキャビネットとUPS間の距離は100 m以内でなければなりません。これ以上離れた距離に設置する場合は、Schneider Electricまでお問い合わせください。
  1. 設置の準備
  2. リモートUPSを使用する場合は、以下の手順を実行します。
    1. モジュール式バッテリーキャビネットに配線ボックスを取り付けます。
    2. モジュール式バッテリーキャビネット1の信号線の準備
  3. 耐震アンカーの取り付け(オプション)
  4. 隣接UPSを使用する場合モジュール式バッテリーキャビネット1と隣接UPSとの相互接続
  5. モジュール式バッテリーキャビネットの相互接続
  6. 最大定格100 kWのUPS用電源ケーブルの接続
  7. 信号線の接続
  8. 翻訳済み安全ラベルの製品への追加
  9. 最終設置
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