仕様
200 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 316 | 299 | 288 | 272 | 249 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量 | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 371 | 365 | 352 | 332 | 303 | |
入力電流制限(A) | 371 | 370 | 366 | 342 | 313 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 312 | 297 | 286 | 270 | 247 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 | 通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 304 | 289 | 278 | 262 | 241 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%:160 負荷100%:30 |
負荷0~40%:160 負荷100%:40 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 434 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 543 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
250 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 395 | 374 | 360 | 340 | 311 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 463 | 457 | 440 | 415 | 379 | |
入力電流制限(A) | 463 | 463 | 458 | 427 | 392 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 390 | 371 | 357 | 337 | 309 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 380 | 361 | 348 | 328 | 301 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%: 200 負荷100%: 37.5 |
負荷0~40%: 200 負荷100%: 50 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 543 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 678 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
300 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 474 | 449 | 432 | 408 | 373 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 555 | 548 | 528 | 498 | 455 | |
入力電流制限(A) | 555 | 555 | 549 | 513 | 470 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 468 | 445 | 429 | 404 | 371 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 456 | 433 | 417 | 394 | 361 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%: 240 負荷100%: 45 |
負荷0~40%: 240 負荷100%: 60 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 651 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 814 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
350 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 553 | 524 | 505 | 476 | 435 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 648 | 640 | 616 | 581 | 531 | |
入力電流制限(A) | 648 | 648 | 641 | 598 | 548 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 546 | 519 | 500 | 472 | 432 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 532 | 505 | 487 | 459 | 421 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%: 280 負荷100%: 52.5 |
負荷0~40%: 280 負荷100%: 70 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 760 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 949 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
400 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 632 | 599 | 577 | 544 | 497 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 740 | 731 | 704 | 664 | 607 | |
入力電流制限(A) | 740 | 740 | 732 | 683 | 626 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 624 | 593 | 572 | 539 | 494 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 608 | 577 | 556 | 525 | 481 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%: 320 負荷100%: 60 |
負荷0~40%: 320 負荷100%: 80 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 868 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 1085 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
450 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 711 | 674 | 649 | 612 | 559 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 833 | 822 | 792 | 747 | 682 | |
入力電流制限(A) | 833 | 833 | 824 | 769 | 705 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 702 | 667 | 643 | 607 | 556 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 684 | 650 | 626 | 590 | 541 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%: 360 負荷100%: 67.5 |
負荷0~40%: 360 負荷100%: 90 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 977 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 1221 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
500 kW UPSの仕様
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 480 | |
---|---|---|---|---|---|---|
入力 | 接続 | シングル給電:4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) デュアル給電:3線(L1、L2、L3、PE) |
シングル給電:4線*(L1、L2、L3、N、G)または 3線*(L1、L2、L3、G) デュアル給電:3線*(L1、L2、L3、G) |
|||
入力電圧範囲(V) | 331-437 | 340-460 | 353-477 | 374-506 | 408-552 | |
周波数(Hz) | 40-70 | |||||
公称入力電流(A) | 790 | 749 | 721 | 680 | 621 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
最大入力電流(A) | 925 | 914 | 880 | 830 | 758 | |
入力電流制限(A) | 925 | 925 | 915 | 854 | 783 | |
総合高調波電流歪み(THDI) | <3%(負荷100%時) | |||||
入力力率 | >0.99(>25%負荷時)、0.95(>15%負荷時) | |||||
保護 | 内蔵のバックフィード保護およびヒューズ | |||||
ランプイン | 適応調整:1~300秒 | |||||
バイパス | 接続 | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G) |
|||
バイパス電圧範囲(V) | 342-418 | 360-440 | 374-457 | 396-484 | 432-528 | |
周波数(Hz) | 50または60 | |||||
周波数範囲(Hz) | プログラム可能:±1、± 3、± 10(初期値:± 3) | |||||
公称バイパス電流(A) | 780 | 741 | 715 | 674 | 618 | |
最小短絡遮断容量定格 | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量(3サイクル) | 65 kA
Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
65 kAIC 65 kAIC(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500G)付き) 45 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kAIC Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kAIC(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT003)取り付け済み)* |
||||
I2tサイリスタ値(A2s) | 3.1 MA2s | |||||
バイパスバックフィード保護オプション | 1:UPSに接続したシャントトリップを使用したブレーカーの上流設置、または 2:保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H / GVLMBCA200K500G)を使用した設置、または 3:UPSのバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004 / GVLOPT003)を使用した設置。 |
|||||
出力 | 接続* | 4線(L1、L2、L3、N、PE)または 3線(L1、L2、L3、PE) |
4線(L1、L2、L3、N、G)または 3線(L1、L2、L3、G、GEC *) |
|||
出力電圧精度 | 対称負荷±
1% 非対称負荷± 3% |
|||||
過負荷耐量 |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
通常運転:1分間で150%、10分間で125%(連続運転で110%*) |
||||
過渡電圧変動 | 2 ms経過後± 5%、50 ms経過後± 1% | |||||
出力力率 | 1 | |||||
公称出力電流(A) | 760 | 722 | 696 | 656 | 601 | |
最小短絡遮断容量定格* | 上流保護に依存します。詳細については、IEC向け推奨上流保護のセクションを参照してください。 | – | ||||
最大短絡遮断容量* | 65 kA Icw 25 kA Icw(保守バイパスキャビネット(GVLMBCA200K500H)付き) 45 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBEC)付き) 65 kA Icw(下部入線キャビネット(GVBECおよびGVLOPT012取り付け済み)付き) 65 kA Icc(UPSにバックフィードブレーカーキット(GVLOPT004)取り付け済み)* |
– | ||||
インバーター出力短絡特性 | 時間によって異なります。インバーター短絡特性(バイパスが利用できない場合)に記載されているグラフと表の値を参照してください。 | |||||
出力周波数(Hz) | 50/60(バイパスに同期)、50/60 Hz ± 0.1%(自立運転) | |||||
同期スルーレート(Hz/秒) | プログラム可能:0.25、0.5、1、2、4、6 | |||||
総合高調波電圧歪み(THDU) | 線形負荷の場合:<1%、非線形負荷の場合:<5% | |||||
IEC/EN62040-3に準拠した出力性能分類 | VFI-SS-11 | |||||
負荷波高率 | 3 | |||||
負荷力率 | 低減なしで進相0.5~遅相0.5 | |||||
バッテリー | 出力電力に対する充電電力の割合(%) | 負荷0~40%:80% 負荷100%:15% |
負荷0~40%:80% 負荷100%:20% |
|||
最大充電電力(kW) | 負荷0~40%: 400 負荷100%: 75 |
負荷0~40%: 400 負荷100%: 100 |
||||
公称バッテリー電圧(VDC) | 40ブロックに対して480 48ブロックに対して576 |
|||||
公称浮動電圧(VDC) | 40ブロックに対して545 48ブロックに対して654 |
|||||
最大ブースト電圧(VDC) | 40ブロックに対して571 48ブロックに対して685 |
|||||
温度補償(セル当たり) | -3.3mV/°C(T ≥ 25 °Cの場合)、0mV/°C(T < 25 °Cの場合) | |||||
全負荷時の放電終止電圧(VDC) | 384 | |||||
無負荷時の放電終止時電圧(VDC) | 420 | |||||
全負荷および公称バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 1085 | |||||
全負荷および最小バッテリー電圧時のバッテリー電流(A) | 1356 | |||||
リップル電流 | < 5% C20(5分間のランタイム) | |||||
バッテリーテスト | 手動/自動(選択可能) | |||||
最大短絡遮断容量 | 30 kA |
サージ保護装置(SPD)
危険 |
---|
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
このUPSはOVCII(過電圧カテゴリII)に準拠しています。OVCIIに準拠している環境でのみ、このUPSを設置することができます。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
|
サージ保護装置の要件
以下の要件に適合するサージ保護装置を選択してください。
IEC向け上流保護と下流保護
バイパス/出力ブレーカーのサイズは、公称電流+10%に基づいています。これは、低グリッド電圧や並列UPS間の長さの偏差に対応するためです。バッテリーブレーカーのサイズは、380 VDCと定義された放電終止時電圧に基づいています。
パワーモジュールのライブスワップの前提条件
パワーモジュールのライブスワップは、以下のUPS設置前提条件下においてのみ可能です。シナリオ1またはシナリオ2のいずれかに従ってください。
UPS設置前提条件 - シナリオ1:瞬時オーバーライド値とトリップ時間。これは以下IEC向け推奨上流保護の表に従って設定されます。 | UPS設置前提条件 - シナリオ2:GVLOPT011でサポートされる代替ブレーカー構成とERMSモード付きブレーカー。* |
---|---|
サーキットブレーカーの瞬時トリップ時間は、最大60 msである必要があります。 | サーキットブレーカーは、入力(ユニット入力ブレーカー、UIB)とバイパス(スタティックスイッチ入力ブレーカー、SSIB)向けに設置する必要があります。 |
サーキットブレーカーの瞬時オーバーライド値は、以下の表に基づいて設定する必要があります。 | サーキットブレーカー(UIB、SSIB)は、NEC240.87、NFPA70E、IEEE1584、またはEN51110-1に準拠したERMSモードを備えている必要があります。 |
サーキットブレーカーは、入力(ユニット入力ブレーカー、UIB)とバイパス(スタティックスイッチ入力ブレーカー、SSIB)向けに設置する必要があります。 | 3つ以上のUPSを備えた並列システムの場合:サーキットブレーカーは、各UPSの出力(ユニット出力ブレーカー:UOB)向けに設置する必要があります。ユニット出力ブレーカー(UOB)のサイズは、スタティックスイッチ入力ブレーカー(SSIB)と同じです。 |
3つ以上のUPSを備えた並列システムの場合:サーキットブレーカーは、各UPSの出力(ユニット出力ブレーカー:UOB)向けに設置する必要があります。ユニット出力ブレーカー(UOB)のサイズは、スタティックスイッチ入力ブレーカー(SSIB)と同じです。 | サーキットブレーカー(UOB)は、NEC240.87、NFPA70E、IEEE1584、またはEN51110-1に準拠したERMSモードを備えている必要があります。 |
ライブスワップは、UPSを保護するために電流を制限する断路器が使用されている場合、65 kAbfを超えるシステムで使用することはできません。 | GVLOPT011(Galaxy VLドアスイッチキット)をUPSに取り付け、UPSのフロントドアを開けたときに、UIB、SSIB、UOBでERMSモードがオンになるように、接続する必要があります。 |
ERMSモードでは、瞬時トリップ電流を5000 A以下に設定する必要があります。すべての時間遅延設定は、ゼロに設定します。 |
Schneider Electricは、シナリオ1またはシナリオ2の前提条件が満たされていない場合、ライブスワップラベルを製品前面から削除する権利を有します。
危険 |
---|
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
シナリオ1またはシナリオ2の前提条件に従ったUPSの設置においてのみ、パワーモジュールのライブスワップを実行してください。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
|
UPS入力/バイパス端子におけるIEC向け推奨上流保護および位相と接地間の最小予想短絡
危険 |
---|
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
上流の過電流保護装置(およびその設定)は、入力/バイパス相とUPSフレームとの間で短絡が発生した場合に、0.2秒以内の切断時間を確保できるようなサイズにする必要があります。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
|
IEC向け推奨上流保護
IkPh-PEは、UPSの入力/バイパス端子で必要とされる位相と接地間の最小予想短絡電流です。表に記載されているIkPh-PEは推奨保護装置に基づいています。
UPS定格 | 200 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 5 | 4.5 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ |
ComPacT NSX 400H MicroLogic 2.0(3P:C4032D400、4P:C4042D400) |
ComPacT NS 630S DC TM-D(C634TM630D) | |||||||
In/トリップユニット | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 360 |
Io | 400 | 400 | 360 | 360 | 360 | 360 | 320 | 320 | – |
Ir設定 | 0.93 | 0.92 | 0.98 | 0.93 | 0.95 | 0.9 | 0.98 | 0.93 | 0.9 |
Ir | 372 | 368 | 353 | 335 | 342 | 324 | 314 | 298 | 567 |
Isd | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir未満 |
UPS定格 | 250 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 6 | 6 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ | ComPacT NSX 630H MicroLogic 2.0(3P:C6332D630、4P:C6342D630) | ComPacT
NSX 400H MicroLogic 2.0 (3P:C4032D400、4P:C4042D400) |
MasterPacT NW10HDC-D MicroLogic 1.0 DC(48649+65272) | ||||||
In/トリップユニット | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 400 | 400 | 1000 |
Io | 500 | 500 | 450 | 450 | 450 | 450 | 400 | 400 | – |
Ir設定 | 0.93 | 0.92 | 0.98 | 0.93 | 0.95 | 0.9 | 0.98 | 0.93 | – |
Ir | 465 | 460 | 441 | 418 | 428 | 405 | 392 | 372 | 1000 |
Isd | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 1500 |
UPS定格 | 300 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 7.5 | 7 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ | ComPacT NSX 630H MicroLogic 2.0(3P:C6332D630、4P:C6342D630) | MasterPacT NW10HDC-D MicroLogic 1.0 DC(48649+65272) | |||||||
In/トリップユニット | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 1000 |
Io | 570 | 570 | 570 | 500 | 570 | 500 | 500 | 450 | – |
Ir設定 | 0.98 | 0.97 | 0.93 | 1 | 0.9 | 0.98 | 0.94 | 1 | – |
Ir | 559 | 553 | 530 | 500 | 513 | 490 | 470 | 450 | 1000 |
Isd | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir未満 |
UPS定格 | 350 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 8.5 | 8 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ | ComPacT NS800H MicroLogic 5.0(3P:33553、4P:33556) | ComPacT NSX 630H MicroLogic 2.0(3P:C6332D630、4P:C6342D630) | MasterPacT NW10HDC-D MicroLogic 1.0 DC(48649+65272) | ||||||
In/トリップユニット | 800 | 800 | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 630 | 1000 |
Io | – | 630 | 630 | 630 | 630 | 570 | 570 | 570 | – |
Ir設定 | 0.9 | 0.8 | 0.98 | 0.93 | 0.95 | 1 | 0.96 | 0.92 | – |
Ir | 720 | 640 | 617 | 586 | 598 | 570 | 547 | 524 | 1000 |
Isd/ii* | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir未満 | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir未満 |
tsd(s) | 0.2未満 | NA |
UPS定格 | 400 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 10 | 9.5 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ | ComPacT NS800H MicroLogic 5.0(3P:33553、4P:33556) | ComPacT
NSX 630H MicroLogic 2.0 (3P:C6332D630、4P:C6342D630) |
MasterPacT NW20HDC-D MicroLogic 1.0 DC(48652+65273) | ||||||
In/トリップユニット | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 | 630 | 630 | 2000 |
Io | – | – | – | – | – | – | 630 | 630 | – |
Ir設定 | 0.95 | 0.95 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 1 | 0.94 | – |
Ir | 760 | 760 | 720 | 720 | 720 | 720 | 630 | 592 | 2000 |
Isd/ii* | 10 x In未満 | 10 x In未満 | 10 x In未満 | 10 x In未満 | 10 x In | 10 x In | 10 x Ir | 10 x Ir | 10 x Ir未満 |
tsd(s) | 0.2未満 | NA |
UPS定格 | 450 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 12 | 10.5 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ | ComPacT
NS1000H MicroLogic 5.0 (3P:33559、4P:33562) |
ComPacT
NS800H MicroLogic 5.0 (3P:33553、4P:33556) |
ComPacT NS800H MicroLogic 5.0(3P:33553、4P:33556) | MasterPacT NW20HDC-D MicroLogic 1.0 DC(48652+65273) | |||||
In/トリップユニット | 1000 | 1000 | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 | 800 | 2000 |
Io | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
Ir設定 | 0.9 | 0.9 | 1 | 0.95 | 0.98 | 0.95 | 0.9 | 0.9 | – |
Ir | 900 | 900 | 800 | 760 | 784 | 760 | 720 | 720 | 2000 |
Isd/ii* | 8 x In未満 | 8 x In未満 | 10 x In未満 | 10 x In未満 | 10 x In | 10 x In | 10 x In | 10 x In | 2500 |
tsd(s) | 0.2未満 | NA |
UPS定格 | 500 kW | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力 | バイパス/出力 | バッテリー | |||||||
IkPh-PE(kA) | 12.5 | 12 | NA | ||||||
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380~440 |
ブレーカータイプ | ComPacT NS1000H MicroLogic 5.0(3P:33559、4P:33562) | ComPacT
NS800H MicroLogic 5.0 (3P:33553、4P:33556) |
MasterPacT NW20HDC-D MicroLogic 1.0 DC(48652+65273) | ||||||
In/トリップユニット | 1000 | 1000 | 1000 | 1000 | 1000 | 1000 | 800 | 800 | 2000 |
Io | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
Ir設定 | 0.95 | 0.95 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 0.98 | 0.95 | – |
Ir | 950 | 950 | 900 | 900 | 900 | 900 | 784 | 760 | 2000 |
Isd/ii* | 8 x In未満 | 8 x In未満 | 8 x In未満 | 8 x In未満 | 8 x In | 8 x In | 10 x In | 10 x In | 2500 |
tsd(s) | 0.2未満 | NA |
IEC配電サーキットブレーカー向け推奨下流保護
UPS定格 | 200 kW | 250 kW | 300 kW | 350 kW | 400 kW | 450 kW | 500 kW |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ブレーカータイプ | NSX160 | NSX250 | NSX400 | ||||
トリップモジュールタイプ | TM-DまたはMicrologic | TM-DまたはMicrologic | Micrologic | ||||
イン/トリップモジュール定格 | ≤160 | ≤250 | ≤400 |
IEC向け推奨ケーブルサイズ
危険 |
---|
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
|
バスバー1個あたりのケーブル接続の最大数:
-
入力/出力/バイパスバスバーに4本
-
入力/出力/バイパスバスバーに4 x 240 mm2
-
DC+/DC-バスバーに4 x 240 mm2lまたは8 x 150 mm2
-
Nバスバーに8本
-
PEバスバーに16本
このマニュアルに記載されているケーブルサイズは、以下のIEC 60364-5-52の表B.52.3および表B.52.5の最小要件に基づいています。*の表を参照してください。
-
導体温度90 °C
-
周囲温度30 °C
-
銅導体またはアルミニウム導体を使用
-
設置方法F
-
穴あきケーブルトレイに単層
PEケーブルのサイズは、IEC 60364-5-54の表54.2に基づいています。
周囲温度が30°Cを超える場合、IECで明記されている補正係数に従ってより大きな導体を選択する必要があります。
バイパス/出力ケーブルのサイズは、公称電流+10%に基づいています。これは、低グリッド電圧や並列UPS間のケーブル長の偏差に対応するためです。IEC 60364.3が規定する過負荷保護装置の省略に従い、バッテリーケーブルのサイズは、380 VDCと定義された放電終止時電圧に基づいています。
銅
銅
UPS定格 | 300 kW | 350 kW | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 |
入力相(mm2) | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 185 | 2 x 150 | 2 x 120 | 2 x 120 | 1 x 240 |
入力PE(mm2) | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 95 | 1 x 150 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 |
バイパス/出力相(mm2) | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 |
バイパスPE/出力PE(mm2) | 1 x 120 | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 |
中性点(mm2) | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 |
DC+/DC-(mm2) | 2 x 150 | 2 x 185 | ||||||
DC PE(mm2) | 1 x 150 | 1 x 185 | ||||||
3線並列用インバーター中間点ケーブル(mm2) | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 2 x 120 | 2 x 120 | 2 x 120 | 1 x 240 |
銅
UPS定格 | 400 kW | 450 kW | 500 kW | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 |
入力相(mm2) | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 |
入力PE(mm2) | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 |
バイパス/出力相(mm2) | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 120 | 1 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 |
バイパスPE/出力PE(mm2) | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 185 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 150 |
中性点(mm2) | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 120 | 1 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 |
DC+/DC-(mm2) | 2 x 240 | 3 x 150 | 3 x 185 | |||||||||
DC PE(mm2) | 1 x 240 | 2 x 120 | 2 x 150 | |||||||||
3線並列用インバーター中間点ケーブル(mm2) | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 |
アルミニウム
UPS定格 | 200 kW | 250 kW | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 |
入力相(mm2) | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 |
入力PE(mm2) | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 |
バイパス/出力相(mm2) | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 185 |
バイパスPE/出力PE(mm2) | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 95 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 95 | 1 x 95 |
中性点(mm2) | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 185 |
DC+/DC-(mm2) | 2 x 120 | 2 x 150 | ||||||
DC PE(mm2) | 1 x 120 | 1 x 150 | ||||||
3線並列用インバーター中間点ケーブル(mm2) | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 |
アルミニウム
UPS定格 | 300 kW | 350 kW | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 |
入力相(mm2) | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 120 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 185 | 2 x 150 |
入力PE(mm2) | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 120 | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 185 | 1 x 150 |
バイパス/出力相(mm2) | 2 x 120 | 2 x 120 | 1 x 240 | 1 x 240 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 |
バイパスPE/出力PE(mm2) | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 120 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 | 1 x 150 |
中性点(mm2) | 2 x 120 | 2 x 120 | 1 x 240 | 1 x 240 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 |
DC+/DC-(mm2) | 2 x 240 | 3 x 150 | ||||||
DC PE(mm2) | 1 x 240 | 2 x 120 | ||||||
3線並列用インバーター中間点ケーブル(mm2) | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 120 | 2 x 185 | 2 x 185 | 2 x 185 | 2 x 150 |
アルミニウム
UPS定格 | 400 kW | 450 kW | 500 kW | |||||||||
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電圧(V) | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 | 380 | 400 | 415 | 440 |
入力相(mm2) | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | (3 x 185)* | (3 x 185)* | 2 x 240 | 2 x 240 | (3 x 185)* | (3 x 185)* | (3 x 185)* | (3 x 185)* |
入力PE(mm2) | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 2 x 150 | 2 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 | 2 x 150 |
バイパス/出力相(mm2) | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | (3 x 185)* | (3 x 185)* | 2 x 240 | 2 x 240 |
バイパスPE/出力PE(mm2) | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 185 | 1 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 1 x 240 | 2 x 150 | 2 x 150 | 1 x 240 | 1 x 240 |
中性点(mm2) | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 185 | 2 x 150 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | (3 x 185)* | (3 x 185)* | 2 x 240 | 2 x 240 |
DC+/DC-(mm2) | 3 x 185 | 3 x 240 | 4 x 185 | |||||||||
DC PE(mm2) | 2 x 150 | 2 x 185 | 2 x 185 | |||||||||
3線並列用インバーター中間点ケーブル(mm2) | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | 2 x 240 | (3 x 185) | (3 x 185) | 2 x 240 | 2 x 240 | (3 x 185) | (3 x 185) | (3 x 185) | (3 x 185) |
入力、バイパスおよび出力ケーブルの管理に関するガイダンス
入力、バイパスおよび出力ケーブルは回路でまとめる必要があります。レースウェイの場合、以下の2種類のケーブルフォーメーションを使用してください。
並列システムのバイパス運転における負荷共有
バイパス回路のインピーダンスは、並列UPSシステムで制御する必要があります。バイパス運転モードで動作している場合、並列負荷共有は、ケーブル、スイッチギアー、スタティックスイッチ、ケーブル構成で構成されるバイパス回路のトータルインピーダンスによって決定されます。
注記 |
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機器損傷の危険
並列システムのバイパス運転で正しく負荷共有を行うには、以下の推奨事項に従います。
上記の指示に従わないと、機器の損傷を負う可能性があります。
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並列UPSシステムのeConversion運転制限
eConversion運転は、並列UPSシステムのUPSを最小負荷率で稼働させることができます。必要な最小負荷率は、電源ケーブルのサイズによって異なります。
推奨ケーブルサイズに基づく標準eConversion運転制限
UPS定格 | 最小負荷率 |
---|---|
200 kW | 34% |
250 kW | 27% |
300 kW | 23% |
350 kW | 19% |
400 kW | 17% |
450 kW | 15% |
500 kW | 14% |
この表を使用するにあたってのその他の前提条件は以下の通りです。
-
値は推奨ケーブルサイズの使用に基づいて計算されています。
-
各相につき最大2本のケーブル設置がサポートされています。
-
バイパスケーブルと出力ケーブルは、すべてのUPSで同じ長さである必要があります。
非推奨ケーブルサイズに基づく標準eConversion運転制限
UPS定格 | 最小負荷率 |
---|---|
200 kW | 50% |
250 kW | 40% |
300 kW | 34% |
350 kW | 29% |
400 kW | 25% |
450 kW | 22% |
500 kW | 20% |
この表を使用するにあたってのその他の前提条件は以下の通りです。
-
値は非推奨ケーブルサイズを使用したシナリオに基づいて計算されています。
-
各相につき3本または4本のケーブル設置がサポートされています。
-
バイパスケーブルと出力ケーブルは、すべてのUPSで同じ長さである必要があります。
IECに推奨されるボルトおよびラグサイズ
ケーブルのサイズ(mm2) | ボルトサイズ | ケーブルラグタイプ |
---|---|---|
16 | M10 x 40 mm | TLK 16-10 |
25 | M10 x 40 mm | TLK 25-10 |
35 | M10 x 40 mm | TLK 35-10 |
50 | M10 x 40 mm | TLK 50-10 |
70 | M10 x 40 mm | TLK 70-10 |
95 | M10 x 40 mm | TLK 95-10 |
120 | M10 x 40 mm | TLK 120-10 |
150 | M10 x 40 mm | TLK 150-10 |
185 | M10 x 40 mm | TLK 185-10 |
240 | M10 x 40 mm | TLK 240-10 |
トルク仕様
ボルトサイズ | トルク |
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M6 | 5 Nm |
M8 | 17.5 Nm |
M10 | 30 Nm |
M12 | 50 Nm |