電源ケーブルの接続
危険 |
---|
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
バッテリーケーブルをバッテリーブレーカーボックスに接続する前に、UPSシステムの電源を完全にオフにしてください。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
|
危険 |
---|
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
TTおよびTNシステムでは、システムに配電している配電盤の保護接地端子に、単独のキャビネットを個々に接続する必要があります。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
|
警告 |
---|
アークフラッシュの危険
電源ケーブルの接続には、付属のM10ボルトとナットを使用してください。
上記の指示に従わないと、死亡、重傷、または機器の損傷を負う可能性があります。
|
- バッテリーブレーカーをロックアウト(施錠)およびタグアウト(警告札掛け)します。
- 図のようにPEケーブルをUPSからバッテリーブレーカーボックスに配線し、接続します。
- 図のようにDCケーブルをUPSからバッテリーブレーカーボックスに配線し、接続します。
危険 感電、爆発、またはアークフラッシュの危険バッテリーブレーカーの上部に保護カバーを再度取り付けてから、設置を続行してください。上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。 - バッテリーケーブルをバッテリーバンクからバッテリーブレーカーボックスの底部を通して配線し、接続します。
危険 感電、爆発、またはアークフラッシュの危険- バッテリーブレーカーの底部に保護カバーを再度取り付けてから、設置を続行してください。
- 極性が正しいことを確認してください。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。 - バッテリーブレーカーボックスの左側、上部、底部にあるケーブルリリーフにケーブルを取り付けます。