設置手順
 危険 |
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感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
バッテリーブレーカーボックスを可能な限りバッテリーバンクの近くに配置して、保護されていないバッテリーケーブルの長さを制限します。バッテリーバンクとUPS間の距離は200
m以内でなければなりません。これ以上離れた距離に設置する場合は、Schneider
Electricまでお問い合わせください。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。
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注記: バッテリー温度センサーの設置についての説明は、このマニュアルにはありません。詳しくは、UPS設置マニュアルを参照してください。
- バッテリーブレーカーボックスの壁面取り付け。
- ケーブル用のバッテリーブレーカーボックスの準備。
- 信号ケーブルを接続します。次のいずれかの手順を実行します。
- GVBBB630EL-1CBの信号ケーブルのGalaxy VS UPSへの接続、または
- GVBBB630EL-1CBの信号ケーブルのGalaxy VL UPSへの接続、または
- GVBBB630EL-2CBとGVBBB630EL-3CBの信号ケーブルのGalaxy VL UPSへの接続、または
- GVBBB630EL-1CBの信号ケーブルのGalaxy VXL UPSへの接続、または
- GVBBB630EL-2CBの信号ケーブルのGalaxy VXL UPSへの接続、または
- GVBBB630EL-3CBの信号ケーブルのGalaxy VXL UPSへの接続、または
- GVBBB630EL-1CBの信号ケーブルのEasy UPS 3-Phase Modularへの接続、または
- GVBBB630EL-2CBの信号ケーブルのEasy UPS 3-Phase Modularへの接続、または
- GVBBB630EL-1CBの信号線のEasy UPS 3M Advancedへの接続、または
- GVBBB630EL-2CBの信号線のEasy UPS 3M Advancedへの接続。
- 電源ケーブルの接続。
- 翻訳済み安全ラベルの製品への追加。
- 最終的な設置手順。
設置済みのバッテリーブレーカーボックスの移動と撤去については、バッテリーブレーカーボックスの撤去または新しい場所への移動を参照してください。