990-91263-018

最終設置

危険
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
バッテリーには、感電やショートの危険性があります。バッテリーを取り扱う際は、以下の注意に従う必要があります。
  • 腕時計や指輪など、金属製の物は外してください。
  • 絶縁ハンドル付きの工具を使用してください。
  • 保護メガネ、手袋、保護靴を装着してください。
  • バッテリーの上に工具や金属のパーツを置かないでください。
  • バッテリー端子の接続や切断を行う前に、充電源の接続を解除してください。
  • バッテリーが誤って接地されていないかどうかを確認してください。誤って接地されている場合は、接地から外してください。接地されたバッテリーに触れると感電する危険性があります。設置や保守の間、接地を外しておけば、感電の危険性を減らすことができます(接地式電源回路を持たない機器やリモートバッテリー電源が該当します)。
これらの指示に従わない場合は、死亡または重傷を負うことになります。
警告
機器損傷の危険
システムが通電可能な状態になってから、バッテリーをシステムに搭載してください。バッテリー搭載から72時間(3日間)以上経過する前に、UPSシステムの電源を入れる必要があります。
これらの指示に従わない場合は、死亡または重傷を負う、または機器を破損する可能性があります。
  1. レンチを使用して、モジュール式バッテリーキャビネットの前面と背面の水平調節の脚部を床面に着くまで下げます。水平器を使用して、モジュール式バッテリーキャビネットが水平であることを確認します。
    注記
    機器損傷の危険
    水平調節の脚部を下げた後はキャビネットを動かさないでください。
    これらの指示に従わない場合は、機器を破損する可能性があります。
  2. 耐震固定の場合のみ
    1. 付属のM8ボルトを使用して、モジュール式バッテリーキャビネットに前面の耐震固定用金具のブラケットを取り付けます。
    2. モジュール式バッテリーキャビネットの前面の耐震固定用金具を床に固定します。床のタイプに合った適切な金具を使用してください。前面固定用金具のブラケットの穴の直径はø18 mmです。
  3. バッテリーブレーカーBBを開(OFF)位置にします。
  4. バッテリーモジュールをスロットに押し込みます。ラックを下から順に埋めていきます。
  5. バッテリーモジュールハンドルを下げ、付属のネジを使用してハンドルをラックに固定します。
  6. 以下の図に示すようにプレートとカバーを再度取り付けます。
  7. バッテリーモジュールの前面にバッテリー端子を接続します。

    バッテリーモジュールの前面図

  8. バッテリーカバーを再度取り付けます。
  9. 前面パネルを再度取り付けます。
    1. モジュール式バッテリーキャビネットの前面パネルの下部にある2つのタブを斜めの角度で挿入します。
    2. 前面パネルストラップをモジュール式バッテリーキャビネットに再度取り付けます。
    3. 前面パネルを閉じ、2つのロックつまみをロックします。
このページのためのQRコード

この情報は役に立ちましたか?