990-5910D-018

出力変圧器電圧の補正

出力変圧器に対する補正操作を行い、電圧降下(0~3%)を調整することができます。出力変圧器電圧の補正操作を行う場合は、変圧器の二次側の電圧をUPSで測定する必要はありません。

  1. 負荷が0%の場合は、変圧器の二次側の電圧を測定する必要があります。その後、必要に応じて電圧補償(%)設定を使用して補正値をオフセットし、UPSの出力電圧を手動で調整します。

  2. 次に、負荷をUPSに印加します。その際、変圧器の二次側の電圧を再度測定する必要があります。また、変圧器電圧補償(%)設定を使用して変圧器の電圧降下補正値を設定し、UPSの出力電圧を調整する必要があります。

特定の負荷で必要となる電圧補償値を使用し、出力負荷率に応じて、UPS上で線形出力電圧の自動調整が実行されます。

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