990-6264H-018

バックフィード保護

危険
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
必須のバイパスのバックフィード保護が、次のいずれかの方法で設置されている必要があります。
  • UPS内部バックフィード遮断装置BF2の事前設置。
  • UPS内部バックフィードキット(GVXOPT001)の設置。内部バックフィードキットに付属している設置マニュアルの指示に従ってください。
  • UPSに接続したシャントトリップを使用した上流遮断装置の設置。他社製バックフィード保護の設置の図と指示を参照してください。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。

他社製バックフィード保護の設置

以下のように、遮断装置のシャントトリップとAUXスイッチをUPSに接続します。二重絶縁ケーブルを使用します。遮断装置のシャントトリップの定格は、公称24 VDC、突入時最大100 Wである必要があります。シャントトリップに供給するケーブルは、ジャケットケーブルで、600 VACの定格である必要があります。ケーブルのサイズは、ケーブル電圧降下とシャントトリップ製造メーカーの推奨事項を考慮して決定してください。

ラベル885-91965(UPSに付属)を、バイパス上流遮断装置の見える位置に貼る必要があります。

危険
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
バックフィード保護が標準設計となっていないシステムの場合、絶縁装置の入力端子での危険電圧やエネルギーを防ぐために、自動絶縁装置(Schneider Electric社バックフィード保護オプション、もしくはIEC62040-1またはUL1778 5th Editionのうち使用地域で適用されるいずれかの規格要件を満たしている、回路ブレーカー、スイッチ、またはトリップ機能付き接触器などの他の装置)を設置する必要があります。装置は本マニュアルの仕様に従った定格および制御である必要があります。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。

UPSの入力電源が外部断路装置を通じて接続されているときで、開放により中性線断となる場合、もしくは自動のバックフィード防止装置が機器外部に設置されているときもしくはIT配電システムに接続されているときは、UPS入力端子およびUPSから離隔しているすべての一次電源断路装置およびそれら断路装置とUPS間の外部アクセスポイントに、次のテキスト(またはUPSシステムが設置されている国の言語で同等に記載されたテキスト)を表示するラベルをユーザーが貼り付ける必要があります。

危険
感電、爆発、またはアークフラッシュの危険
電圧バックフィードの恐れがあります。この回路で作業する前にUPSを絶縁し、保護接地を含むすべての端子間の危険電圧を確認してください。
上記の指示に従わないと、死亡または重傷を負うことになります。

UPSおよび他社製バックフィード保護 – シングル給電

注記: UIBではバックフィード信号用にAUXスイッチが1つ余分に必要です。

UPSおよび他社製バックフィード保護 – デュアル給電

注記: SSIBではバックフィード信号のためにAUXスイッチが1つ余分に必要です。
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